クラブの歴史
2024年
2023年
2022年
2021年
- 12月
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- ・エディオンディスタンスチャレンジin京都 女子5000mで木村友香が女子5000mチーム最高記録を23年ぶりに更新
- ・同大会女子10000mで五島莉乃が女子10000mチーム最高記録を24年ぶりに更新
- 11月
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- 10月
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- 9月
- ・第69回全日本実業団対抗陸上競技選手権女子5000mでJudy Jepngetichが優勝
- 6月
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- 3月
- ・名古屋ウィメンズマラソンで田中華絵が5位入賞
2020年
- 12月
- ・第104回日本陸上競技選手権女子5000mで五島莉乃が8位入賞
- 9月
- ・第68回全日本実業団対抗陸上競技選手権女子1500mでMelissa Duncanが3位入賞
2019年
2018年
- 8月
- ・第18回アジア競技大会女子マラソンで田中華絵が日本代表として出場
- 6月
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- ・第102回日本選手権女子10000mで高島由香が6位入賞
- ・同大会女子3000mSCで吉川侑美が7位入賞
- 3月
- ・名古屋ウィメンズマラソンで田中華絵が6位入賞(日本人4位)
2017年
2016年
2015年
2014年
2013年
- 5月
- ・東日本実業団陸上で須永千尋が800mで三連覇達成
2009年
- 8月
- ・ドイツのベルリンで開催された第12回世界陸上マラソンに出場した藤永佳子が14位。国没対抗銀メダル獲得に貢献
- 3月
- ・第30回名古屋国際女子マラソンで藤永佳子が初マラソン初優勝、新人賞獲得。
2007年
- 3月
- ・第28回名古屋国際女子マラソンで弘山晴美が第2位
- 1月
- ・大阪国際女子マラソンで加納由里が初マラソンで3位入賞、敢闘賞受賞
2006年
- 12月
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- ・第26回全日本実業団対抗女子駅伝で悲願の初優勝
- ・カタール・ドーハで開催されたアジア大会に嶋原清子が日本代表で出場。女子マラソンで銀メダル獲得
- 11月
- ・東京国際女子マラソンで尾崎朱美が2位入賞、新人賞獲得
- 8月
- ・北海道マラソンで吉田香織が初マラソン初優勝、新人賞獲得
- 3月
- ・第27回名古屋国際女子マラソンで弘山晴美がマラソン初優勝
- 1月
- ・大阪国際女子マラソンで嶋原清子が3位入賞
2005年
- 9月
- ・韓国・仁川で開催されたアジア大会に佐藤由美が日本代表で出場。女子1万mで銀メダル、女子5000mで銅メダルを獲得
- 8月
- ・フィンランドのヘルシンキで開催された第10回世界選手権で弘山晴美が女子マラソンで8位入賞
- 6月
- ・第89回日本選手権・女子1万mで弘山晴美が2位、女子5000mで佐藤由美が3位入賞
- 1月
- ・大阪国際女子マラソンで弘山晴美が3位入賞
2004年
- 11月
- ・第26回東京国際女子マラソンで嶋原清子が2位入賞。日本人1位
- 8月
- ・アテネ五輪女子1万mに弘山晴美が日本代表で出場し18位
- 6月
- ・第88回日本選手権大会において弘山晴美が女子10000mで3位
- 3月
- ・ベルギー・ブリュッセルで行われた世界クロスカントリーに佐藤由美が日本代表で出場
- 2月
- ・インド・プネーで行われたアジアクロスカントリーに佐藤由美が日本代表で出場。女子6.3キロの部で優勝
2003年
- 11月
- ・東京国際女子マラソンで嶋原清子が3位入賞、新人賞を獲得
2002年
- 10月
- ・韓国・釜山で開催されたアジア大会に弘山晴美が日本代表で出場。女子マラソンで銀メダルを獲得
- 1月
- ・大阪国際女子マラソンで弘山晴美が2位
2000年
1999年
1998年
1997年
- 10月
- ・第81回日本選手権・女子1万mで弘山晴美が好記録で優勝
- 8月
- ・ギリシャのアテネで開催された第6回世界選手権で弘山晴美が女子5000mで8位入賞
- 6月
- ・イギリスのシェフィールドで開催されたIAAFグランプリ大会で弘山晴美が女子5000mで4位入賞、日本新記録を樹立
1996年
1995年
1994年
- 10月
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- 6月
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- 4月
- ・織田記念国際陸上で弘山晴美が女子1500mで自身が持つ日本記録をさらに短縮
1993年
1992年
1991年
1990年
- 12月
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- ・第12回東京国際女子マラソン大会で谷川真理が3位入賞
- ・第43回福岡国際マラソン大会で弘山勉が2位入賞
- 2月
- ・別府大分毎日マラソン大会で弘山勉が3位入賞
1985年
1979年
- 11月
- ・第1回東京国際女子マラソン大会が開催される
- 9月
- ・資生堂ランニングクラブが発足する