2025.09.28
全日本実業団対抗陸上競技選手権
- 出場者
- 出場種目
- 記録
- 順位
- 出場者
- 大谷 菜南子
- 出場種目
- 1500m
- 記録
- 4分24秒00
- 順位
- 1組13位
- 出場者
- 井手 彩乃
- 出場種目
- 1500m
- 記録
- 4分14秒82
- 順位
- 2組5位
- 出場者
- 井手 彩乃
- 出場種目
- 5000m
- 記録
- 15分56秒06
- 順位
- 2組6位
- 出場者
- 高島 由香
- 出場種目
- 5000m
- 記録
- 15分43秒88
- 順位
- 3組17位
- 出場者
- 五島 莉乃
- 出場種目
- 10000m
- 記録
- 33分30秒26
- 順位
- 16位
- 出場者
- 風間 歩佳
- 出場種目
- 10000m
- 記録
- 34分06秒21
- 順位
- 22位
〔 RACE REPORT 〕
9/26(金)~28(日)、山口県・維新みらいふスタジアムで「全日本実業団対抗陸上競技選手権」が開催され、5選手が出場しました。
■大会1日目 10000m
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五島選手 / 陸上競技マガジン
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風間選手 / 陸上競技マガジン
五島選手と風間選手の2選手が出場しました。五島選手は2025年初のトラックレース、風間選手は今年5月の東日本実業団選手権以来となる10000m。レースは18時半にスタート。スタジアムにはまだ暑さが残る中、両選手とも先頭集団に食らいつきましたが、最後は悔しさの残る結果となりました。
一方、レースはLIVE配信され、資生堂汐留オフィスと浜松町オフィスではライブビューイングを開催。東京から遠く離れたスタジアムを走る2人に、画面越しで熱い声援が送られました。
■大会2日目 1500m
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井手選手
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大谷選手
1500mには、井手選手と大谷選手が出場。井手選手は2年連続で日本人トップでゴールするなど、自身の成長を感じたレースとなりました。一方、大谷選手は前回大会に続いての自己ベスト記録更新とはなりませんでしたが、収穫と課題が見つかる大会になりました。
■大会3日目 5000m
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高島選手
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井手選手
5000mには高島選手と、前日1500mに出場した井手選手がエントリー。大会直前まで夏合宿を実施しており、2選手とも自己記録には届きませんでしたが、現時点でのコンディションを確認できたことはクイーンズ駅伝につながるレースとなりました。
〔 PHOTOGALLERY 〕
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