2024.05.19
セイコーゴールデングランプリ
- 出場者
- 出場種目
- 記録
- 順位
- 出場者
- 井手 彩乃
- 出場種目
- 1500m
- 記録
- 4分12秒03 PB
- 順位
- 9位
- 出場者
- Judy Jepngetich
- 出場種目
- 5000m
- 記録
- 15分19秒75
- 順位
- 4位
- 出場者
- 高島 由香
- 出場種目
- 5000m
- 記録
- 15分31秒68
- 順位
- 11位
- 出場者
- 五島 莉乃
- 出場種目
- 5000m
- 記録
- 15分36秒14
- 順位
- 14位
〔 RACE REPORT 〕
5/19(日)、国立競技場で「セイコーゴールデングランプリ」が開催され、資生堂ランニングクラブから4選手が出場しました。
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井手選手
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■1500m
資生堂ファミリーの声援にも後押しされ、井手選手が自己ベストを更新しました!1500mには、オーストラリアやケニア出身の海外選手、日本記録保持者も出場し、序盤からハイペースでレースが進みました。体格の大きい海外選手を相手に、身長157cm小柄な井手選手は身体全体を使った大きな走りで食らい付きます。結果は9位と入賞にはあと一歩届かなかったですが、目標としていた自己ベスト更新し、伸びしろを感じさせるレースになりました。
次は、日本選手権1500mに出場予定。更なる自己ベスト更新に期待です!
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ジュディ選手
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高島選手
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五島選手
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応援に駆けつけた資生堂ファミリー
■5000m
日本選手権10000mから約2週間、3選手は休む間もなく今度は5000mに出場しました。本種目を得意とするジュディ選手は、スタートから先頭集団でレースを展開し4位でフィニッシュ。前回は3000mで5位入賞しており、2大会連続の入賞となりました。高島選手と五島選手にとって本種目は得意種目ではありませんが、スピード強化や次レースへのステップアップとして出場。高島選手は自分のペースを守りながら落ち着いた走りで、レース後半で順位を上げていきました。一方、五島選手は序盤から日本人トップ集団の先頭を走るなど、積極的な走りを見せました。5000mは陸上トラック12周半、周回ごとに資生堂ファミリーがイチガンとなって大きな声援を送り、選手を後押しし続けました。
〔 INTERVIEW 〕
●井手選手インタビュー
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●ジュディ選手インタビュー
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●高島選手インタビュー
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●五島選手インタビュー
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※資生堂ランニングクラブ公式X(旧Twitter)へリンクします
〔 PHOTOGALLERY 〕
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